茅葺き写真展「ここにあったこと、ここにあること」 -50年後も「神戸の茅葺き文化」が誇れるように-

神戸の里山を歩いていると、ふと茅葺き屋根が目に入ることがあります。
昔は当たり前だったその風景も、今では数えるほどになりました。

茅葺き屋根は、昔のもの。
そう思われることが多いかもしれません。

けれど神戸には今も、数多くの茅葺き屋根が現存し、
美しい風景とともに、守るための取り組みが続けられています。 
 
一方で、材料や道具の確保、職人の存在、
そして建物を維持し続けることなど、
茅葺き文化を取り巻く環境には、さまざまな課題があります。 

この風景がこれから先も残っていくことは、
決して当たり前のことではありません。
 
この写真展では、 
神戸に残る茅葺き屋根や、かつてあった風景を、 
営まれてきた暮らしとともに展示します。 
 
50年後も、「神戸には茅葺き文化がある」と胸を張って言えるように。
この展示が、茅葺き屋根のこれまでと、これからを考える 
小さなきっかけになれば幸いです。
  

■展示期間|
 130()13:00~17:00
 131()9:00~17:00※13:30~16:30はシンポジウム実施
 21()9:00~15:00
会  場|デザインクリエイティブセンター神戸(KIITO) 2階ギャラリーC
参 加 費|無料
お問合せ|ito@kusa-kanmuri.jp
主  催|淡河かやぶき屋根保存会くさかんむり
 令和7年度地域文化財総合活用推進事業(地域文化財総合活用推進事業)

 

更新
2026.1.20
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