5月17日から23日まで世界茅葺き会議が日本で開催され、22日には箱木千年家や農村歌舞伎を見学に、会議に出席した7か国・約150人の茅葺職人が神戸に来訪されました。スタッフはじめ、地元の方々にもご協力をいただき、大成功に終わりました。

当日の様子を神戸市のYoutubeチャンネル「kobecitychannel」で公開しています。

茅葺民家や農村歌舞伎など文化・伝統が根付く神戸市北区の魅力を、改めて感じることができると思います。ぜひご覧ください！

※世界茅葺き会議とは、国際茅葺き協会加盟の７カ国（日本・イギリス・オランダ・ドイツ・スウェーデン・南アフリカ・デンマーク）で、2年に一度開催している情報交換や交流を目的とした国際フォーラムです。